釣りはおもつらい

どおも。はじめまして。 道さん。てっ言うか いつも隅田川(水)系で会ってる者です。ブログを拝見させてもらいました。凄くためになりますし、人柄が解った様なキガシマス。又いつもの場所で会いましょう。ﾃﾞﾜ

シングルフックでお悩みのようですね。そのタイプのシングルフックだとかなりバラシが多くなります。私も以前同じ経験をしました。シングルにするならジグのアシストフックとかケプラーでリングにつなぐタイプの方がバラシが少なくなると思います。ただ、シーバスにちょうど良いジグフックなどはあまり売ってないので自分で作った方が良いと思います。安くつきますしね。　ご参考までに

亀レスでホント申し訳ありませんデス。

＠Ｅちゃんさん
隅田川水系で毎晩の様にお会いする方ですか？
ド〜モっす！
こないだはかなりのアクロバット(屋根)プレイを見せちゃて恥ずかしい限りであります。アソコはラインブレーク注意ですよ☆
昨年はボラ君をラインブレークさせちゃってかなり凹みました。

念の為、バーブレスフックでチャレンジしましょうね☆（既にバーブレスだった？）出来ればシングルフックで・・・（笑）

今後も宜しくデス。


＠通りすがりの者さん
ドーモはじめましてッス。
アドバイスありがとうございます。
ボクもアシストフック型について考えた事があります。シーバスマガジンの芥川さんや、新潟の人、船橋シーバスポリスの方々は、そのようなシングルフックで見事な釣果を得ています。

しかしボク的には、「チラシ針」の様な印象を受けてしまい、実用には至っておりません。「チラシ針」が良いか悪いかなんていうのは解りませんが、「見た目」がかっこ良いかカッコ悪いか的な、正に私感最優先でエキスパートフックにたどり着きました。

ですから、バラシもスズキ釣りの楽しみの一つであります。
（10以上ばらすと相当凹みますが・・・）
コレがバレない魚でありましたら、こんなにのめり込む事も無かったのに・・・鱸で人生狂いました(笑)☆

どうせリリースする魚ですので、何がなんでもランディングするよりは、無傷でバラしてしまった方が良いと考えております。もちろん「釣り」という楽しみをやってる以上、最終目的・最高な喜びは、「釣り上げた魚に触れる事」ですから、その矛盾撞着に向き合う意味で、あえてバラし易いエキスパートフックで楽しんでおります。

そんなフックでやっていても血だらけでランディングしちゃう場合（1度ありました）や、ラインブレーク等で完璧にリリース出来ない場合もあるかと思いますが、それは最善を尽くした結果デスのでしっかりと受け止め、次につなげる様にしてこの釣りを楽しんでおります。

ただ、最近、このエキスパートフックに疑問があって考えている最中でありましたので、いよいよアシストフック系のシングルフックも視野に入れる時が来たなと思いました。
実はエキスパートフックのバラシのほとんどが、「身切れ」の様な気がするのです。懐の浅さから来るフックアウトではなく、薄皮一枚フッキングが原因の「身切れ」の場面が多々見られます。

「身切れ」した魚は大丈夫なのか？

大丈夫であれば良いのですが、「身切れ」がダメであれば、フックポイントの多い身切れの少ないトレブルフックの方が安全という事になります。

良いか悪いかなんて魚からしてみれば、全部悪い事でしょうから、ボクの浅はかな考えなんて意味も無い事ですが、こんな楽しい釣りを「魚をいじめてるだけだろ！」の一言で済まされない為にも、この矛盾をどうにか自分なりに解決して、長く楽しんで行きたいのです。

ここで書く事ではないかもしれませんでしたが、「通りすがりの者」さんのおかげで、再びフックについて考える時が来た様です。

アドバイスありがとうございました。
長くなってどうもすみませんでした。

しかしよくよく考えてみましたら、どんなフック形状でも「身切れ」は起こってしまうわけで、「身切れ」なんて考えていたら、フックなんて付けられなくなってしまいますね。それこそ釣りなんて出来なくなります。

よって「身切れ」は考えない事にしちゃいま〜す☆（超ポジ）

身切れしない程度のパワーファイトを心がけます。
（いつも心がけてるんだけどな〜・・・）

思い当たる事アリ、自分の記録写真見ると、
・・・・ヤッパリ！
八丸系のジャークで掛ケてくパターンでは、
口の外ヘリの掬いフッキングが大半！
大半の結果がホボ一致してます。
ん〜〜、コレはキッとナンかアルよ〜〜〜！

110やzonkとか、他のじゃこんなコトナイです。
シンペンでも覚えがナイなぁ？？？

ナンデー？

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