2007年07月19日
精度
初ボートの時、某プロアングラーのキャストを見た。
全く次元が違う。
アンダーやバックハンドキャストで飛距離もあり精度も抜群。
「ロクテンはこういう風に使うんですよ!」
と、そのプロアングラーはアドバイスをしてくれた。
感謝!
という事で、最近はキャスト練習も兼ねた釣行を心がけている。
今日も港湾部ストラクチャー撃ち。
魚がいる場所は解っているが、そこはキャスト練習にはならない。
流れの当たる常夜灯のシェードに狙いを定め、キャスト練習。
台風後という好条件のおかげで、キャスト練習したい所には魚が居てくれる。

何度かバラした後、獲れた魚。久々に50後半。
1匹居たら10匹居る。
次のキャストも上手くいった。案の定ヒット&ゲット。

40後半の銀ピカ君。
まだまだ行けると思ったのだがキャストの精度が悪く、沈黙。
何だか煮え切らないので、
最後はキャスト精度の必要の無いストラクチャー際で1匹追加。

ココでも魚は沢山居たのだが、1匹のみ。
結果、
反転&バイト&ヒット無数バラシ多数、3ゲットという未熟な結果。
キャストの精度を上げて行かないとロクテンが泣く。
全く次元が違う。
アンダーやバックハンドキャストで飛距離もあり精度も抜群。
「ロクテンはこういう風に使うんですよ!」
と、そのプロアングラーはアドバイスをしてくれた。
感謝!
という事で、最近はキャスト練習も兼ねた釣行を心がけている。
今日も港湾部ストラクチャー撃ち。
魚がいる場所は解っているが、そこはキャスト練習にはならない。
流れの当たる常夜灯のシェードに狙いを定め、キャスト練習。
台風後という好条件のおかげで、キャスト練習したい所には魚が居てくれる。
何度かバラした後、獲れた魚。久々に50後半。
1匹居たら10匹居る。
次のキャストも上手くいった。案の定ヒット&ゲット。
40後半の銀ピカ君。
まだまだ行けると思ったのだがキャストの精度が悪く、沈黙。
何だか煮え切らないので、
最後はキャスト精度の必要の無いストラクチャー際で1匹追加。
ココでも魚は沢山居たのだが、1匹のみ。
結果、
反転&バイト&ヒット無数バラシ多数、3ゲットという未熟な結果。
キャストの精度を上げて行かないとロクテンが泣く。